日本大百科全書(ニッポニカ) 連体詞の用語解説 日本文法の品詞名で、自立語で活用がなく、もっぱら体言を修飾する語類をさす。「副体詞」ともいい、おもに用言を修飾する「副詞」と対立的に扱われる。「連体詞」といわれるものの多くは、他の品詞、または単語連接から転成してきた文法6 一 次の説明にあう品詞名を答えよ 活用のある自立語で 、 終止形がウ段で終わる 。 活用のない自立語で 、 主語になることができる 。 活用のない自立語で 、 連体修飾語になる 。 活用のある自立語で 、 終止形が 「 い 」 で終わる 。 活用のない自立語で 、 連用修飾語になる 。前回の「自立語」「付属語」の定義がわかればカンタンです。 「付属語」は「お助けグループ(助詞・助動詞)」、それ以外は「自立語」でしたね。 カンタンな「文節分け」 ・「お助け(助詞・助動詞=付属語)」以外はすべて一文節。
品詞名を言われても さっぱりわかりません 国語 苦手解決q A 進研ゼミ高校講座